特集「珪藻と古環境」通常論文の募集延長について(7月末日締切)
近年,地質学や地理学の分野では,珪藻類を用いた古環境変動復元の研究が大きな進展を見せている.例えば,2010年に出版された 「The Diatoms; Applications for the Environmental and Earth Sciences, Second edition(Cambridge University Press)」では,第1版(1999年)と比較して16件の新章が追加されており,この分野の研究の進展と多様化がうかがえる.こうしたなか,日本珪藻学会誌Diatomでは,古環境復元という分野に焦 点が当てられることは少なかった.以上のような背景から,本研究分野の概要や最新の知見を紹介する目的で,古環境復元に関する特集号を企画し, 広く論文を募集する。尾瀬保護財団 尾瀬賞について
尾瀬をはじめとした湿原は、人類をはじめ多くの生物にとって貴重な自然です。それにもかかわらず、年々人為的な影響により湿原は減少し、また、利用者の増加により植生破壊等が懸念されています。 尾瀬保護財団では、尾瀬に限らずより広く湿原を保護するために、基礎研究に基づいた議論展開が必要であると考え、湿原を対象とした学術的・学際的研究を奨励していくために平成9年度から顕彰事業「尾瀬賞」を実施しています。Datom誌面サイズ変更のお知らせ
学会誌Diatomは2013年発行の29巻から大型化され、A4版となります。これに合わせて投稿規定を改定しました。投稿される方は新しい投稿規定に従って原稿を作成してください。
J-STAGEからDiatomのダウンロード
DiatomがJ-STAGEからダウンロードできるようになりました。現在ダウンロードできるのは1巻~24巻までで、論文の全てのページがPDFで公開されました。
